ときには介護をサボろう!意識的に「自分中心」の生活を

自分の人生を大切に!

介護をしているときは、これまで以上に自分の人生を大切にしたほうがいいでしょう。仕事を持っている人は可能な限り続けたほうがいいし、趣味を持っている人はやめないほうがいいですね。お友だちに会うことも、買い物に出かけることも、介護のために断念することはないんですよ。介護中は、そうやって意識的に、介護をしている自分とは別の自分を持つ努力をする必用がありますね。なぜなら、介護とは全く切り離された時間を持つことが、心と体のエネルギーを保つためにとても大切だからですよ。

定年後の亭主と同じ!?

介護をしていても、仕事などで家を空けることもありますよね。でも、そうやって要介護者と離れる時間があることで、帰宅したときの要介護者との時間がとても新鮮になるんですね。要介護者が元気そうにしているのがうれしくなるし、会話も弾むものですよ。逆に、ずっと家にいて介護をしていたら、要介護者の顔も見たくないと思うかもしれませんね。定年後の夫婦が、「亭主が毎日家にいて、最近は顔を見るのもいや」なんていう姿をよく見かけますよね。そんな感じと似ているのかもしれませんね。

介護する側も息抜きを!

介護だけの生活になってしまって何がつらいといえば、生活の多くが要介護者の都合となってしまい、「自分の生活」というものがなくなってしまうことですよね。そして、心身ともにストレスがピークに達したとき、そのイライラの矛先はつい要介護者に向かってしまうんですね。そうなったとき自分もつらいけど、介護される側もつらいはずですよ。どんな人間関係でもそうですが、お互いに気持ちよく接したいものですよね。そのためには、介護する側も息抜きをしなくてはダメですよ。ときには介護をサボりましょう。

介護に就職を考えている人は、年々増加傾向にあり、なるべく勤務体系がきちんと整っている事業所を選ぶことがポイントです。

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