三つ子の魂、百まで!?本来の姿が出てくる認知症

三つ子の魂は認知症でも!?

「三つ子の魂、百まで」といいますが、今の時代、もう一つ、ことわざを加えても良さそうですね。「三つ子の魂、認知症でも!」というのはいががでしょうか?ヘルパーさんの話によると、小さいころや若いころにできあがった性格や生活は、認知症になって、そのまま出てしまうケースが多いということなんですよ。例えば、営業マンをしていた男性の介護施設の入居者は、認知症になっても口が達者なんですよね。自転車で営業をしていたことがあれば、窓から外を走っている自転車を見るだけでスイッチが入り、元気になるそうなんですよ。

性格がガラリと変わる人もいる!?

過去に借金が大変だった介護施設の入居者は、常にお金の不安に悩まされるらしいですね。若いころに世話好きだった人は、認知症になっても世話好きなんですよね。怒りんぼだった人は認知症になっても怒るし、笑い上戸はすぐ笑い、無口な人は無口なんですね。もちろん、認知症の人の全てに当てはまることではなく、性格がガラリと変わる人もいるということなんですよ。「以前は温和で、こんなに怒る人じゃなかったのに」といわれる人がいますが、今までできていたことが一人でできなくなって、イラついているだけなのかもしれないですね。

認知症が進行すると!?

認知症が進行すると、その人の「本来の姿」が出てくるのではないでしょうか?それまで抑えていた理性が失われてしまい、その人がもともと持っている本能的な性質が、浮き出てくるだけのようにも思えてきますよね。そこで、もしも自分が認知症になったら、どのような人間になるのかということを考えてみるのもときにはよいでしょう。絵が好きな人だったら当たり構わず絵を描いて、人に自慢したりしそうですよね。認知症になっても、あまり人さまに迷惑をかけたくないものですね。

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